ヨガをはじめるまで⑥ 執着をとるため、ヨガスタジオへ

哲学の学びをもっと深めたい。
そう思っていた私は、ヨガ哲学の講座を体系的にできればリアルで学べるところを探していました。


しかし、なかなか見つけられなかったのです。


ヨガ哲学の本を出されている先生のサイトを見ても、
単発講座などが多く、専門のスクールのようなものは見つけられませんでした。


ヨガ哲学は古典がベースになっている性質上、
学びの量が膨大になってしまっていて
単発講座で一度に習える内容には限りがあるようでした。


全部を体系立てて学ぶにはやはりRYT200(ヨガの世界基準の指導者資格)に参加するしかなさそうでした。


ですがなんせ当時はアーサナ(ヨガのポーズ)に良い思い出がなく
自分にはヨガ(アーサナ)はむいていない。と決めてかかっていたので
(この決めつけが視野を狭めていることに気づけていない)


できればアーサナはあまりやりたくありませんでした。


ポーズをやらずに、なんとか哲学の部分だけ学べないだろうか。
そう思っていたところ、


たまたま家の近所で、哲学の講座を不定期で開催しているヨガスタジオがあることを知りました。


残念ながら直近ではヨガ哲学の講座の予定はありませんでしたが


そのヨガスタジオでは、哲学以外にも瞑想やチャクラ、アーユルヴェーダなど、様々なワークショップを開催していました。


少人数制でスタジオの雰囲気も好みでしたし、自宅からも通いやすい場所だったので
ためしに一度アーサナの体験レッスンに申し込んでみることにしました。


チャンスがあれば、ヨガ哲学の情報なども手に入るかもしれない。


アーサナについては不安でしたが、
とにかく一回やってみて、いやだと思ったらもう行かなければいい。


そのような気軽な気持ちで、まずは初回体験レッスンに参加してみることにしました。


この体験レッスンの参加が、今後の私の人生をガラッと変えるきっかけとなりました。